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甲状腺機能低下症

甲状腺機能低下症とは?

甲状腺とは首の喉仏のすぐ下にある、甲状腺ホルモンを分泌する臓器です。甲状腺が遺伝などによる自己免疫異常で慢性的に炎症を起こした状態が長期化すると甲状腺ホルモンの分泌が低下します。これが「甲状腺機能低下症」です。

甲状腺ホルモンには新陳代謝を活発にする働きがあり、低下すると新陳代謝が低下します。すると、だるいなどの全身症状が起こります。ただし、症状はありふれたもので目立たないため、病気に気付かずに放置されがちです。少しでも気になる方は血液検査を受けましょう。

発病のきっかけについてははっきりしていません。甲状腺低下症のほとんどは「橋本病(慢性甲状腺炎)」とされ、女性に多いのが特徴です。

甲状腺機能低下症が疑われる症状

  • □だるい
  • □眠い
  • □肌荒れ
  • □抜け毛
  • □まぶたの腫れ
  • □むくみ
  • □便秘
  • □貧血
  • □冷え
  • □寒がり
  • □甲状腺の腫れ

甲状腺機能低下症と間違えやすい病気

下記の病気は症状が似ているため甲状腺機能低下症と間違えやすい病気です。

  • ◆うつ病
  • ◆肝臓病
  • ◆更年期障害
  • ◆腎臓病
  • ◆便秘症
  • ◆認知症
  • …など

血液検査をすれば「甲状腺機能低下症」かどうかの診断が可能ですので、当院にご相談ください。

甲状腺機能低下症の治療法

◆ 薬物治療

血中の甲状腺ホルモンの量をコントロールするために、甲状腺ホルモンを補充する治療を行います。 内服薬を毎日服用します。

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