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じんましん

じんましんとは?

何かしらの刺激によって、全身や一部の皮膚に大小さまざまな発疹が現れて、強いかゆみを伴う症状のこと。
通常、発疹は数分から数時間で消えてなくなりますが、1日続いたり、消えても新しい発疹が出来たりすることもあります。
虫刺されのようにも見えますが、じんましんの場合は刺された跡もなく、しばらくしたら跡かたもなく消えてしまいます。
アレルギー体質の方に多く起こりやすい症状です。

じんましんの原因

下記の刺激によって「ヒスタミン」が発生し、血管が拡張して皮膚を赤くしたり、腫らしたり、かゆみを起こさせます。

◆ 食品

青魚(サバやアジなど)、甲殻類(エビ・カニなど)、小麦、そば、落花生、肉類、卵、乳製品、果物を食べて起こる。

◆ 薬

抗生物質・解熱鎮痛剤、咳止めなどを服用して起こる。

◆ 植物・昆虫

イラクサ、ゴム、蜂などに触れたり、刺されたりして起こる。

◆ 物理的な刺激

下着などが摩擦して起こる、日光にあたって起こる。

◆ その他

運動や汗をかくことで起こる。

じんましんの症状

  • □発疹ができる
  • □発疹がかゆい
  • □発疹がチクチクとまたは焼けるように痛い

これらの症状は数分から数時間で消えます。

じんましんの治療法

◆ 原因を避ける

何が原因でじんましんが起こっているのかを検査をし、その原因を避けるようにしましょう。

◆ 薬物療法

症状を引き起こすヒスタミンをおさえる「抗ヒスタミン薬」「抗アレルギー薬」「H2ブロッカー」を服用・注射します。
また、炎症を抑える「ステロイド薬」で対応したり、漢方薬を服用することもあります。
なお「抗ヒスタミン薬」を服用することで眠気が発生したり、注意力散漫の状態になったりすることがあります。
日ごろから車を運転する方などは、服用に際して事前にご相談ください。

じんましんの予防法

ストレスがあるとじんましんが悪化しやすくなります。
規則正しい生活で睡眠不足を避けて、疲労やストレスをためないことが大切です。

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