名古屋市天白区の内科・整形外科は竹内外科内科クリニック

竹内外科クリニック

創傷治療

創傷とは

創傷とは単純に言うと「傷」のこと。火傷や擦り傷をはじめ、スポーツや交通事故などで生じる外傷のことです。
また、糖尿病や動脈硬化などによってできる皮膚の潰瘍なども含まれます。
治療が不適切だと治癒までの時間が長引くことがありますので、早めに医療機関を受診して治療を受けましょう。

自然治癒力を活かした「湿潤療法」

傷の治療というと、消毒を行い、ガーゼを当てて傷を乾燥させ、かさぶたにする治療法がよく知られています。
しかし、消毒をすると正常な細胞が攻撃され、さらに傷が深くなってしまったり、ガーゼをはがすごとに治癒のために新しく出来た表皮細胞がはがれてしまって治療を妨げることになったりします。
また、傷口から出るジュクジュクした滲出液には傷を治すために必要な細胞成長因子が含まれています。
ガーゼを当てて乾燥させてしまえば、人の持つ自然治癒力を奪うことにも繋がりかねません。

そこで、竹内外科内科クリニックでは開業当初から消毒をせず、傷を乾燥させない「湿潤療法」を行っています。
ガーゼと異なり、ラップのような保護素材で傷口を覆うことで滲出液を乾燥させず維持することができます。
うるおいを保つ治療法なので、別名「モイストケア」とも言われています。
滲出液が維持されることで傷口では活発に細胞分裂がなされて、傷を早期に治すことができます。
湿潤療法は人に本来備わる自然治癒力を活かした画期的な創傷治療の方法なのです。

湿潤療法の流れ
①傷口は水で洗って汚れやバイ菌を落とす(※消毒はしない)
②血が出ていれば止血する
③傷口に保護素材を当てて、固定する
湿潤療法のメリット
・消毒時やガーゼをはがす時に生じる痛みがない
・手術の必要がない
・傷跡が残りにくい
・治療が簡単である
・治療期間が短縮できる
 

もっと詳しく知りたい方は当クリニックにお問い合わせください。

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